社員ブログ

すべてに優先されるもの

投稿者:ブログ担当者 / 投稿日:2018/6/22

当社積水工業51期のスローガンは「安全は全てに優先する」です。

この飴の袋のスローガンも?

しかも積水アクアシステム?積水つながりかなと思いましたが。

当社のスローガンは2013年からずっと掲げているものです。

「安全第一」という安全スローガンを掲げる建設業者さんは非常に多いと思いますが、「全てに優先する」とまで言い切ったスローガンは珍しいのです。

「安全」=「人命」は全てに優先されるものです。工期・コスト・取引関係、様々な経営環境の中でも最優先に考えなければならないものです。

「第一」という言葉は前提条件が変われば、変わってしまうのものです。

 今回の大阪地震によるブロック塀倒壊による死亡事故。何を基準に「安全・大丈夫」と判断したのか?ご遺族の悲しみを思うと、憤りを感じます。

安倍首相が現地を確認にいき、「二度とこのようなことは・・・・」という発言をされていましたが、この言葉が危険なのです。

「二度と」「絶対」「ゼロ災」トラブルやリスクに絶対などということはないのです。なのにトップの人が「二度と・・・」

「絶対に起こさせない」「ゼロ災を目指す」などと言えば、その言葉を忖度して、嘘や欺瞞を繰り返す人達が出てくるのです。

森友問題でも安倍首相が「絶対に有り得ない、そんなことがあったとしたら辞める」等々の発言をしことがきっかけになったのです。

 先ずは原因の徹底究明をして、責任の所在を明確にして、厳罰に処することです。

誰も責任を負わないという風土がトラブルを再生産するのです。今回の倒壊事件においても、有資格者が調査にあたらなかったということがクローズアップされていますが、そこが問題なのでしょうか?

 話をもとに戻しますが、この飴の袋にも「ゼロ災を・・・」てな感じの、気になる危険ワードが書いてありました。

ゼロなんてあり得ないのです。唯一絶対があるとすれば、失われた命は「絶対に」戻ってきません。

だからこそ、安全は第一ではなく、全てに優先されるべきなのです。

安全大会で表彰されました

投稿者:ブログ担当者 / 投稿日:2018/6/15

当社のお客様である野村建設工業様の安全大会で、当社の協力会社の I 様が安全表彰を頂きました。

大変嬉しいことです。長年お付き合いしている仲間がお客様から安全に関して良い評価を頂くということは、我々にとっても
誇らしいことです。
「安全は全てに優先する」「摘み取ろう危険の芽 」の安全スローガンを掲げる当社にとって、一番自慢したいことです。

下の写真でIさんと一緒に写っているのは、当社工事部のN課長です。

この二人のコンビがいいんです。当社で一番お勧めできる名コンビです。
建築現場の仕事はしっかりとした設計図があれば誰でもできるものではありません。
しっかりとした設計、現場施工に即した施工図、しっかりとした職人さん、これらが揃って初めていい仕事が実現できるのです。

I さん、これからも頼みますよ。

富士山最高

投稿者:ブログ担当者 / 投稿日:2018/6/7

この写真はあるリゾート施設から撮った富士山の写真です。

 

眼下に広がるのは山中湖です。雲海によって蓋をされているように見えました。

5時に起きて、バルコニーに出ると前日夕方とは全く違う景色が広がっていました。

このリゾートはお客様のご紹介で泊まらせて頂いた東急ハーヴェストです。山中湖と富士山の組み合わせでは一番の絶景ポイントのようです。

露天風呂からも富士山が一望でき、贅沢な時間を過ごすことができました。標高も1000mを超え、首都圏に比べて非常に涼しいのです。

お客様は夏の暑い季節は金曜日の夜に山中湖別荘に来て、ゴルフをして、お孫さんと遊んで、月曜日の朝一に帰宅するそうです。羨ましい限りです。

いつかこんな生活ができるのかどうか?頑張らねば。

夜に食べた馬刺し(山中湖のスーパーで売っているようです)と「CHIANTI CoMO」というお店のピザとパスタとサラダはなかなかのお味でした。見た目はファミレスのようですが。

これから予想される急激な気候変動(温暖化)に対して、準備を進める時期に来ていると真面目に考えている私でした。

首都が北海道や八ヶ岳に移るかも?今年も猛暑が予想されている東京JAPAN、空調機の更新はお早めに。

「私をスキーに連れてって」世代復活か?

投稿者:ブログ担当者 / 投稿日:2018/1/25

1968年生まれの我々世代は学生時代にちょうどバブル期を迎え、今思えば超生意気ではありましたが、超活動的な学生生活を送っておりました。

その中でも、冬と言えば勿論スキーです。

原田知世 主演の「私をスキーに連れてって」が大流行した時代です。

車での送迎、ホテルの予約、BGMのダビング、荷物持ち等々、その当時の男子はもの凄い労力と時間を掛けてスキーに挑んでおりました。

夜中のアルバイトで稼いだお金を一気に使いまくり、親のすねもかじりまくり、頑張っていました。

楽しかったなあー。

 

バブルの話は別の機会にしますが、久々の裏スノボ部の話です。

正月明けの週末に裏スノボ部に急遽召集をかけ、いざ石打(保養所)へ。

メンバーは、サービス部 新課長 F城殿と鹿児島出身でスノボほぼ初体験のY元君。

 

最初に私がY元君に「あなたの為にソリを持ってくれば良かったな?」と冗談を言ったつもりが、Y元君はすかさず「社長がソリを引張ってくれればいいんですがね」と冗談返しをされました。

普段全く冗談を言わないはずのY元君、私が知らないだけだったのでしょうか。

久しぶりに石打ゲレンデに行くと、国際色豊かになっておりました。

全くスキーが滑れないネパール人に基本を教えながら、全く立てない部員2名を指導する私でした。

しかし、二日目の岩原では二人ともかなり上達してきました。

Y元君も鹿児島生まれとは思えないほど、成長し、きっと次回は彼女を優先して裏スノボ部を卒業していくのでしょう。

 

F城課長は裏から表に成り代わったようで、表スノボ部員と行くようです。

夜はもちろん、「焼肉 さかえや」です。

やっぱり旨い。ここの焼肉のコスパは最高です。

お店の人の対応も早いし、丁寧だし。

おそらく家族経営なんでしょうね。創業50年以上は経っているとのことですし。

 

しかし、Y元君のお腹周りが気になりました。

聞くところによると入社から11年間で14kgも太ったようです。

あかんですね。もうちょい鍛えないと。

F城課長頼みますよ。

 

全然関係ない写真と思われますが、この景色は富士見高原スキー場から歩いて7分の創造の森 展望台からの景色です。

富士山・アルプス・甲府盆地絶景ポイントでした。

しかも誰もいないのです。私と次男のみ。

スキー靴を履いて歩くのはちょっときついですが、この絶景はなかなか拝めません。

超お勧めです。

このスキーはちなみに別日程で行ったものです。

スキー場的には富士見パノラマリゾートスキー場の方が良かったですね。

人工スキー場ですが、晴天率85%、標高1,700m、最長滑走可能距離3kmはなかなかでした。

道路にも一切雪は積ってないし。

ちょっと楽ちんモードの連れてって世代でした。

雪掻きのご褒美は?~とても温かいお話~

投稿者:ブログ担当者 / 投稿日:2018/1/24

雪国シリーズ第二弾。

4年ぶりの大雪に見舞われた東京。当社では4年前と同じように、

前週から雪掻き準備をしておりました。

天気予報通り(それ以上)大雪。

当社社員は早朝より、3部隊に分かれて雪掻き巡礼に向かいました。

目黒区には多くのご高齢の方がお住まいです。

しかも一人暮らしの方も非常に多いのです。これは社会問題ですが。

ご高齢の方が足を滑らせ骨でも折ったら大変なことになります。

当社の近隣にもたくさんの高齢者がお住まいです

雪掻きがなかなかできない方、道具をお持ちでない方。我々が動くしかありません。

いつものように、旧本社(目黒区上目黒2丁目界隈)付近の雪掻きに出向くと、

ご近隣の方が声を掛けてくれました。

「積水さんいつもありがとうね、助かります。お湯を沸かしておくので、終わったら家に寄ってお茶でも

あがって下さいな。」

こんな有難い言葉を頂いたのは久しぶりです。広報宣伝や褒美の為にやっている訳でもなく、

お役所さんのように義務でやっている訳でもなく、身近なところで地域の為に、自分達ができることをやり続ける。

少しでも地域の役に立てる人、企業でありたいと願っています。

今回頂いたお言葉は、とても温かいもので、本当に嬉しかったなあと感じた火曜日でした。

雪掻き完了後、お茶とアンパンを頂いたのは、目黒区東山出身の私の兄貴こと「S城兄貴」でした。

 

雪掻き自体は宣伝でもないので、今回は写真もございません。

 

雪掻き、地域清掃、若くて体力に自信のある方は何時でも参加可能です!

グッズはお貸しします!

でも、できれば大雪はご遠慮願いたいものです。

当社のサービスカーは当然スタッドレス

投稿者:ブログ担当者 / 投稿日:2018/1/24

先日の大雪で、東京都内は大混乱が続いております。

車の衝突事故、転倒による怪我、公共交通機関の大幅遅延、

そして23日は草津の大噴火。自然の力には敵いません。

準備をするしかありません。

当社のサービスカーは全車スタッドレスタイヤを装着しております。

皆様の生活を守る私共がお客様の困っている時に事故を起こす訳にはいきません。

スタッドレスは雪国では当り前。

「安全は全てに優先する」当社の掲げる最優先のスローガン。

「気をつけて運転しろ」では安全は確保できません。

具体的な対策をするか、運転するな、等々決定的な対策を講じなければ事故は防げません。

写真でニッコリ笑顔のO氏。

 

22日、いつもよりも早めに帰宅の途(午後6時に)に着いた彼ですが、川口の

自宅に到着したのは翌日の朝4時だという。一体彼に何が起きたのか?寝ていたのか?

この謎については、「山手トンネルの怪」としてブログに載せて頂きましょう。

レジェンドシリーズ第三弾「その名は健ちゃん」

投稿者:ブログ担当者 / 投稿日:2017/12/19

下の写真は12月2日に行われた、協力会社さんとの懇親会の一場面です。

立っているのが、協力会の会長様、
そして座っているのが、- レジェンド –『健ちゃん』です。

健ちゃんは、積水工業がまだ「金子設備工業」を名乗っている時代から当社を支えてくれているまさに積水のレジェンドです。
創業者である金子 康の同郷の遠戚にあたる方で、親父が田舎から強引に引き入れたような形でこの業界に足を踏み入れたのです。

その当時は職方の人数もほんの数名でやっていたと聞いています。
健ちゃんは当社では有名な頑固職人で、特に新人教育においては鬼軍曹として当社先輩社員に成り代わり、指導員として発破をかけてくれていました。
現在、積水の屋台骨として活躍してくれている40代の代理人のほとんどは、健ちゃんの愛のムチを頂きながら育った世代です。

話を懇親会に戻しますと、私が健ちゃんに
「積水工業の積水の由来を知っていますか?」と聞くと、
「中国の故事からとった言葉で、水をなみなみ蓄えて、その溜めた大量の水を一気に流し、相手を攻め落とす兵法の一つだろ、とお前の親父が何十年も前に言っていたぞ」と、サラサラお応え頂きました。
若干のニュアンスの違いはあるかもしれませんが、正に積水ストーリーでした。
この話を鬼軍曹の健ちゃんが何十年も前から知っていた、それを理解した上でいつも当社の若手に対して憎まれ役を買ってくれていたと気づきビックリ、そして感謝の思いが湧き上がる自分でした。

やっぱり、ちゃんと伝えるべきことは伝えないと。
技術も大切、理念はもっと大事。
そんな思いをさせてくれた健ちゃんに改めて感謝、感謝です。

70歳まであと数年、まだまだ元気に頑張ってもらいたいですね。

積水 創成期のレジェンドとの対談

投稿者:ブログ担当者 / 投稿日:2017/11/22

写真をご覧下さい。 元気な後期高齢者です。

先日、宮城県の丸森町にて、積水創成期を支えた仙台支店OBのレジェンド  通称「鉄ちゃん」にお会いしました。

私が入社当時に仙台支店でお世話になり、十数年前に引退された方です。

親父(創業者)世代の中核メンバーでした。

現役時代からバイタリティの塊で様々な事にチャレンジしてきた方です。

パラグライダーにも乗り、よく落ちていたものです。(きつい冗談)

夜の国分町も得意で、親父とも夜通し飲み尽くした鉄ちゃんです。

現役時代は、東京に来られた時はよく私の自宅に泊まりにきてくれていました。

今ではあまり聞きませんが、私の家には週に二、三日は必ず社員の方々が飲んだ後に泊まりにきていました。

寂しがり屋の親父のせいで、何度も何度も民泊代わりに利用頂いた設計積算部リーダーA間さん。

その度に夜遅くまで酒のつまみを作っていた母の姿を今でも思い出します。

私達兄弟もお客さんが来ると大変でした。

お客さんを泊まらせる部屋など無かったので僕たちの寝床を移動して、何とか家族4人が一つの部屋に寝る事により、スペースを確保していました。

正直大変でした。

しかし、次の日の朝ごはんのメニューがいつもより華やかになり、私的にはそれだけが楽しみでした。

 

話を鉄ちゃんに戻します。

鉄ちゃんは朝が早いんです。

夜も遅くまで残って見積をして、そして飲んで、でも誰よりも早く会社にきて(来るというよりは、会社に泊まっていた)、また見積や、現場の段取りをしていました。

今では忘れられたかもしれませんが、正に【企業戦士】でした。24時間フル稼働なリゲイン世代です。

私が朝出社すると、既にひと仕事終えた感じで、お茶を飲みながら日経新聞をいつも広げていました。

そんな話をしていたら、鉄ちゃんが、

「親父さんに『新聞ぐらいはちゃんと読めよ』といつも言われていたよ。だから今でも習慣で日経新聞を読んでいるよ。日経新聞ぐらい読んでないとお客さんと話を合わせられないから。」

今だに鉄ちゃんは戦闘モードです。

今では戦士ではなく、トレーダーになっているようです。

久しぶりにお会いして、ついつい話も盛り上がってしまいました。

新幹線に乗り遅れるところでした。

今回の丸森訪問は、この間の仙台支店のブログをみて急遽計画しましたが、いい話も聞け、私の知らない親父の過去にも接することができたようで本当に楽しかった。

鉄ちゃんは、新規事業のヒントもたくさんくれました。

「これからはゼネコンを設備会社が使う時代になる。水処理設備が重要だ。水道事業の民営化が促進され 、積水工業が活躍すると場面が増える」等々、様々な未来につながる示唆を頂くことができました。

併せて、積水OB会を作って、職人も含めて、 もっともっと繋がり続けるような形を作ってくれという、私の考えに非常にマッチした、ご提案も頂くことができました。

とってもサンクスです。

今回はこれまでとしますが、皆様も気になった

丸森町ってどこ?」

これについては仙台支店 N支店長にお任せします。

最後に、鉄ちゃんは「A間には宜しく」とおっしゃっていました。

ということで、せっかくですからA間さんの写真も載っけておきます。

この写真ちょっとおかしいと思いませんか?

目黒駅のホームでたまたま見つけて写真を撮りました。

山手線に、100φの塩ビ管を持って乗車しようとしている設計積算課長です。

ご苦労様です。

間違っても通常の社員はやりませんので。

現場に持っていくのでしょうか?

自分の家で使うのでしょうか?(笑)

「目黒区中小企業合同顕彰式」に積水のレジェンド登場

投稿者:ブログ担当者 / 投稿日:2017/10/19

10月5日(木)目黒区民センターにおいて、目黒区中小企業合同顕彰式が開催されました。

その顕彰式において、当社の生きるレジェンドN島さんが表彰されました。

この顕彰は、目黒区内の中小企業で長年従事し、事業活動を通じて社会に貢献された方々を合同で表彰するという制度です。

N島さんは、その表彰された方々を代表して登壇し、区長より直々に表彰状を頂きました。仲間としても非常に嬉しいことですし、誇らしいと正直思いました。

N島さんは、40年以上の長きに亘り、積水工業のスーパー代理人として活躍されてきました。

70歳を過ぎた現在においても、リニューアル部のエースとして頑張ってくれています。本当に有難うございます。

これからの時代、高齢者向けのビジネス(高齢者からお金を取ろうとする)ではなく、経験者(敢えて高齢者という言葉は使いません)をより長く、頑張って頂ける場を提供することが大切になると思います。長く働き続け、社会に関わり続け、健康を維持していけば、医療費の削減にもつながり、若い人達の支えにもなるはずです。

本会場でN島さんの晴れの舞台を撮影しようと集まった若人達、まるで自分の父を祝うかのような表情でした。

ちょっと涙ぐむN島さんをみると、こちらも自然と目頭が熱くなる感じがしました。

行ってきました原田左官工業所

投稿者:ブログ管理者 / 投稿日:2017/4/7

「新たなプロの育て方」の著者である、
有限会社 原田左官工業所 の代表 原田宗亮 様を訪ねてきました。

左官仕上げの可能性を感じました。
普段マンション等の現場ばかり見ている私にとって、原田左官さんのショールームの作品は異次元のものばかりでした。
3K(きつい・きびしい・きたない)で有名な建築業、その中でも最も厳しい業種として、私も左官業を捉えていました。
全くの間違いでした。
一品物の芸術品ですよ。是非一度皆さんもご自分の目で確認してみて下さい。
芸術品を単に安くしろって言うひと居ませんよね?持っている技術力と想像力を屈指して競争している会社なんです。
だから競争相手もおらず、 正にブルーオーシャン戦略です。

今回何故、原田様を訪問したかと言いますと、日経新聞広告で出ていた「新たなプロの育て方」という本を読み、色々な部分で共感したことが発端です。
私は一度感心すると、どうしても現物を確認したくなる性分でして、早速本を読んだ感想を手紙にして、原田社長様に送ったのです。
そうしたら即日メールで連絡を頂き、訪問の機会を得たのです。対応が早いのなんの。
流石です。

会社経営のミッションに、「職人を守る」「伝統技術の継承発展」「幸福の創造」を掲げている原田社長。
それを着実に一つ一つ実践されている方でした。
同じ家業を継ぐ二代目ではありますが、違います。
もっともっと勉強せねば。

会社の近くにあった倉庫内もちょっと拝見させて頂きましたが、整理整頓が行き届いていて、とてもきれいでした。
基本ですね。
「美しいものは美しいものからしか生まれない」「汚いものからは汚いものしか生まれない」
その通りです。

今度、自宅建築等の際には絶対に原田左官さんにお願いしようと誓った夕暮れ時でした。

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