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積水 創成期のレジェンドとの対談
写真をご覧下さい。 元気な後期高齢者です。
先日、宮城県の丸森町にて、積水創成期を支えた仙台支店OBのレジェンド 通称「鉄ちゃん」にお会いしました。
私が入社当時に仙台支店でお世話になり、十数年前に引退された方です。
親父(創業者)世代の中核メンバーでした。
現役時代からバイタリティの塊で様々な事にチャレンジしてきた方です。
パラグライダーにも乗り、よく落ちていたものです。(きつい冗談)
夜の国分町も得意で、親父とも夜通し飲み尽くした鉄ちゃんです。
現役時代は、東京に来られた時はよく私の自宅に泊まりにきてくれていました。
今ではあまり聞きませんが、私の家には週に二、三日は必ず社員の方々が飲んだ後に泊まりにきていました。
寂しがり屋の親父のせいで、何度も何度も民泊代わりに利用頂いた設計積算部リーダーA間さん。
その度に夜遅くまで酒のつまみを作っていた母の姿を今でも思い出します。
私達兄弟もお客さんが来ると大変でした。
お客さんを泊まらせる部屋など無かったので僕たちの寝床を移動して、何とか家族4人が一つの部屋に寝る事により、スペースを確保していました。
正直大変でした。
しかし、次の日の朝ごはんのメニューがいつもより華やかになり、私的にはそれだけが楽しみでした。
話を鉄ちゃんに戻します。
鉄ちゃんは朝が早いんです。
夜も遅くまで残って見積をして、そして飲んで、でも誰よりも早く会社にきて(来るというよりは、会社に泊まっていた)、また見積や、現場の段取りをしていました。
今では忘れられたかもしれませんが、正に【企業戦士】でした。24時間フル稼働なリゲイン世代です。
私が朝出社すると、既にひと仕事終えた感じで、お茶を飲みながら日経新聞をいつも広げていました。
そんな話をしていたら、鉄ちゃんが、
「親父さんに『新聞ぐらいはちゃんと読めよ』といつも言われていたよ。だから今でも習慣で日経新聞を読んでいるよ。日経新聞ぐらい読んでないとお客さんと話を合わせられないから。」
今だに鉄ちゃんは戦闘モードです。
今では戦士ではなく、トレーダーになっているようです。
久しぶりにお会いして、ついつい話も盛り上がってしまいました。
新幹線に乗り遅れるところでした。
今回の丸森訪問は、この間の仙台支店のブログをみて急遽計画しましたが、いい話も聞け、私の知らない親父の過去にも接することができたようで本当に楽しかった。
鉄ちゃんは、新規事業のヒントもたくさんくれました。
「これからはゼネコンを設備会社が使う時代になる。水処理設備が重要だ。水道事業の民営化が促進され 、積水工業が活躍すると場面が増える」等々、様々な未来につながる示唆を頂くことができました。
併せて、積水OB会を作って、職人も含めて、 もっともっと繋がり続けるような形を作ってくれという、私の考えに非常にマッチした、ご提案も頂くことができました。
とってもサンクスです。
今回はこれまでとしますが、皆様も気になった
「丸森町ってどこ?」
これについては仙台支店 N支店長にお任せします。
最後に、鉄ちゃんは「A間には宜しく」とおっしゃっていました。
ということで、せっかくですからA間さんの写真も載っけておきます。
この写真ちょっとおかしいと思いませんか?
目黒駅のホームでたまたま見つけて写真を撮りました。
山手線に、100φの塩ビ管を持って乗車しようとしている設計積算課長です。
ご苦労様です。
間違っても通常の社員はやりませんので。
現場に持っていくのでしょうか?
自分の家で使うのでしょうか?(笑)
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「目黒区中小企業合同顕彰式」に積水のレジェンド登場
10月5日(木)目黒区民センターにおいて、目黒区中小企業合同顕彰式が開催されました。
その顕彰式において、当社の生きるレジェンドN島さんが表彰されました。
この顕彰は、目黒区内の中小企業で長年従事し、事業活動を通じて社会に貢献された方々を合同で表彰するという制度です。
N島さんは、その表彰された方々を代表して登壇し、区長より直々に表彰状を頂きました。仲間としても非常に嬉しいことですし、誇らしいと正直思いました。
N島さんは、40年以上の長きに亘り、積水工業のスーパー代理人として活躍されてきました。
70歳を過ぎた現在においても、リニューアル部のエースとして頑張ってくれています。本当に有難うございます。
これからの時代、高齢者向けのビジネス(高齢者からお金を取ろうとする)ではなく、経験者(敢えて高齢者という言葉は使いません)をより長く、頑張って頂ける場を提供することが大切になると思います。長く働き続け、社会に関わり続け、健康を維持していけば、医療費の削減にもつながり、若い人達の支えにもなるはずです。
本会場でN島さんの晴れの舞台を撮影しようと集まった若人達、まるで自分の父を祝うかのような表情でした。
ちょっと涙ぐむN島さんをみると、こちらも自然と目頭が熱くなる感じがしました。
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行ってきました原田左官工業所
「新たなプロの育て方」の著者である、
有限会社 原田左官工業所 の代表 原田宗亮 様を訪ねてきました。
左官仕上げの可能性を感じました。
普段マンション等の現場ばかり見ている私にとって、原田左官さんのショールームの作品は異次元のものばかりでした。
3K(きつい・きびしい・きたない)で有名な建築業、その中でも最も厳しい業種として、私も左官業を捉えていました。
全くの間違いでした。
一品物の芸術品ですよ。是非一度皆さんもご自分の目で確認してみて下さい。
芸術品を単に安くしろって言うひと居ませんよね?持っている技術力と想像力を屈指して競争している会社なんです。
だから競争相手もおらず、 正にブルーオーシャン戦略です。
今回何故、原田様を訪問したかと言いますと、日経新聞広告で出ていた「新たなプロの育て方」という本を読み、色々な部分で共感したことが発端です。
私は一度感心すると、どうしても現物を確認したくなる性分でして、早速本を読んだ感想を手紙にして、原田社長様に送ったのです。
そうしたら即日メールで連絡を頂き、訪問の機会を得たのです。対応が早いのなんの。
流石です。
会社経営のミッションに、「職人を守る」「伝統技術の継承発展」「幸福の創造」を掲げている原田社長。
それを着実に一つ一つ実践されている方でした。
同じ家業を継ぐ二代目ではありますが、違います。
もっともっと勉強せねば。
会社の近くにあった倉庫内もちょっと拝見させて頂きましたが、整理整頓が行き届いていて、とてもきれいでした。
基本ですね。
「美しいものは美しいものからしか生まれない」「汚いものからは汚いものしか生まれない」
その通りです。
今度、自宅建築等の際には絶対に原田左官さんにお願いしようと誓った夕暮れ時でした。
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「TOTO和洋リモデル認定施工店」取得致しました。
簡単に言いますと、TOTOが独自開発した和便器から洋便器へのスピード更新工法の認定施工店に当社は指定頂きました。
写真をご覧下さい。
当社では、オリンピック開催までに都内及び都内近郊にある「和便器の根絶」を目指しております。
その一環として、和便器からスピーディーな洋便器への切替が重要と認識し、
独自の技術者と独自の営業スタイルでによるサービスの提供を目指して参りました。
これからは、認定施工店として、価格・品質・工期・顧客サービスいずれも地域No1を獲得する為に、
全社をあげて努力していく所存です。
当社であれば、便器のみならず、空調設備・電気設備等々様々な面で、
建物ホームドクターとしてご要望にお応えできる体制を持っております。
以前のニュース等もお話しました、女性活躍推進を目的とした助成金等もございますので、
是非ご相談下さい。 「和便器撲滅運動」関連ニュースは随時発信していきたいと思います。
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いざ、大阪へ
またまた旅ネタです。
今回は海外赴任される事になった古くからのお客様に今生のお別れを申し上げる為と、
世界No.1空調メーカー、ダイキンが誇るテクノロジーイノベーションセンター(略してTIC)見学の為に、久々に大阪を訪れました。
「食」の街、大阪。「笑い」の街、大阪。
今は「国際都市」、大阪ですな。
いるわ、いるわ外国人。
道頓堀周辺では間違いなく、日本人の方が少ない。
お店の呼び込みも、中国語、韓国語、最後に日本語。
自撮り部隊が橋の上で大暴れ。いつか、川に落ちる人も出るな。
中国の方々もわざわざ日本に来て、メイド・イン・チャイナを買い漁る。
面白い風景でした。
1枚目の写真はダイキンの歴史博物館みたいなところの入り口です。
エアコンの部品を壁に貼り付け、何かを表現しようとしています。
何か分かりますか?ネタばらしは致しません。
続いて2枚目の写真は、いったい何でしょう?
ダイキンが塩ビ管を作っていた?
不思議なのはそこではありません。
何故、塩ビ管の宣伝の為に胸を強調した女性が必要なのか?
意味分からん。さすが大阪魂。
3枚目写真は真面目な話。
業界初のパッケージエアコン3号機。
本物ですよ。レプリカじゃありません。
動いたらもっとよかったな。
4枚目の写真は、昔事務所でよく見かけた床置型エアコン。
色々なエアコンを見る事ができましたし、私的には非常に満足した見学でした。
一番ビックリしたのは同行頂いたダイキンが誇る宴会部長の知識の豊富さです。
人は普段人に見せない部分を持っているのだなあと感心、感心。
20年以上前のエアコンの機器類の型番をあんちょこを見ずに、ズバズバと。
これからはエアコン博士と呼ばせていただきます。
エアコンの歴史だけでなく、様々な不思議体験をする事ができました。
エアコン博士が何回もおっしゃっていたのは、 当初計画よりも、数十億単位で工事費がupした事。
そのお金があればな?とボヤいていました。
皆さんも是非一度と言いたいところですが、
なにぶん世界最高峰の技術者集団を集めているので、(ノーベル賞受賞者もいるかと)
情報漏洩が問題になるので、一般の方はちとむずいかも。
最後に、全く関係ない写真ですが、新幹線内で見た広告です。
ユニゾはビジネスホテルですが、なんか違和感感じませんか?
宿泊特化型?宿泊しないホテルってあるのかな?
レジャーホテルじゃないよとでも言いたいのか?
部屋に ベットしかないのか?
一度泊まってみないと分かりませんね。
あと1つ。
大阪ということもあり、朝からずっと、森友学園の理事長ばっかり独占状態でした。
籠池理事長の顔を見ると、ヒューザーの小嶋社長を思い出すのは私だけでしょうか?
副理事長の奥様を見ると、あの有名なビジネスホテルの女社長を思い出すのは私だけでしょうか。
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ダイキンつくば訪問記
2月25日 ダイキン工業㈱のつくば研修所に行ってきました。
ダイキン空調技術訓練校の卒業生が集まり、懇親会を開いたのです。
写真に写っている3人は積水工業が誇るサービス部のメンバーで訓練校の卒業生でもあります。
この技術訓練校は1991年に開校した、空調機器の設置工事・メンテナンスを行う技術者を養成する学校です。
空調機器メーカー最大手のダイキンがバブル崩壊のその時に、つくったのです。
バブル崩壊後の世界で、技術者の養成が最重要課題になると考えたのでしょう。
非常に正しい経営判断だったと思います。
積水工業においても、技術者の採用、養成、教育は今後の建設業を生き抜く鍵としてもっとも力を入れているところです。
毎年、現役バリバリの数名の技術者を2~3ヶ月の長期研修に参加させています。
本年も現在、つくばに1名、大阪で1名の技術者が研修に参加しています。
「中目黒ふたご」という名物焼き肉屋で、研修に参加している○元君がなぜか一緒にビールを飲んでいました。
来年は、仙台支店の○君に参加してもらいましょう。
ところで、1991年がどんな年だったのでしょうか?何が起こったのか?
ちょっと挙げてみましょう。
1.湾岸戦争(一回目)
2.バブルの崩壊
3.ジュリアナ東京オープン
4.千代の富士引退
5.都庁移転
6.NTTムーバ
7.東京ラブストーリー
8.雲仙普賢岳火砕流発生
9.渋カジ流行
10.ソ連崩壊
色々ありましたね。
印象に残る出来事ばかりでした。
今年も早三ヶ月が過ぎようとしています。
今年の出来事はなんでしょうかね。
1.金正男 殺害事件が一番になるでしょうか?
2.トランプ景気拡大でしょうか?
3.フランス大統領選の結果も非常に気になりますね。
4.アッキーナ事件でしょうか。
5.豊洲市場問題。これは非常に気になります。
6.WBC日本優勝。といきたいですね。
7.ピコ太郎。今年中には消えるでしょう。
8.日本、ワールドカップサッカー出場決定。希望的観測。
9.都議会議員選挙、小池旋風。
10.株価2万5千円超え。かなり希望的な観測。
予測してみるのも楽しいですね。
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和便カット工法って何?
写真をご覧下さい。
当社の横浜支店内にある、STC(SEKISUI TRAINING CENTER)で和便カット工法の実演研修中の写真です。
「和便カット」って何?と思うでしょう。
簡単に言えば、和便器の洋式便器化の一つの工法です。
特殊工法なんです。
そもそも皆さんは和便器使ったことございますか?
使ったことがない人も結構いるのではないでしょうか?家にはないですからね。
昔の学校のトイレといえば、もちろん和便器でしたよね。
この和便器の何が問題なのか?
●洋便器よりもトイレ内の大腸菌が増えてしまいます。(事実です)
●ウォシュレットがないトイレなんて有り得ない。
●そもそも使い方が分らないので、トイレに行き難くなり、便秘の原因にもなる。
●和便器の床部分を洋便器の便座と間違えて直接座ってしまい、お尻ごと便器内部にはまり、抜けなくなってしまったことも。(冗談みたいな実話)
悪い部分だけでもありません、
○清掃する側からすると、床清掃後の排水を流し易い。
○嘔吐物の処理がし易い。
○便座のようにお尻が直接触れないので、衛生的と感じる人がいる。
しかし、時代はもちろん洋式便器&ウォシュレットの時代です。
オフィスビルのトイレや公共建物のトイレも和便器なんて時代遅れ。
どんどん和便器を撤去して洋式便器に変更する工事が増えています。
そこで、出てくるのが和便カット工法なんです。
工期短縮(2日間:土日の休日を利用してできる工事)※通常は3日~5日かかります。
フロアー内で工事を完結できる。諸々のメリットがあるのです。
但し、この工法には特殊技術と特殊工具が必要なんです。
その工法のトレーニングの為にSTCを活用しているのです。
サービス部の鬼軍曹の田中氏の声掛けで集まった有志達です。
こういった若い世代がどんどん表舞台で活躍する日が楽しみです。
和便器でお悩みの方は是非ご相談を。
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祐天寺トイレ ピッカピカ
この写真をご覧下さい。
祐天寺駅前トイレの大掃除中の写真です。
なんと3日間に及ぶ大事業。
1月30日 朝一で見学に行ってみたところ、
臭いもほとんどなく、快適そのもの。
これからも皆で綺麗に使っていきましょう。
他の方々も皆が気持ちよく使えるように。
自称トイレマニアこと、金子信次郎より
今後ともトイレ通信は発信していきます。
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レフェリーってカッコいい!
当社も長年お世話になっている、中央工学校主催の新春講演会に参加してきました。
この写真の真中のイケメンが日本No1 サッカーレフェリーである、西村 雄一?さんです。
「夢と感動を支えるものとして」という題材で、ご講演を頂きました。
ワールドカップ開幕戦の主審や数多くの国際試合を経験された、まさしくNo1レフェリーです。
格好がいいのなんの。背も高いし、背筋もびしッと伸びてるし、足も長いし、足も速い。
ここでちょっと、小ネタになりますが、
日本中のサッカー審判員って何人いるかご存知ですか?(小学校や中学校、高校などの先生レフェリーも含め、審判資格を持った人の数)
なんと約25万人もいるそうです。
その25万人の頂点にJリーグのプロレフェリーが18名いるそうです。
そしてワールドカップ等で笛を吹くことができるレフェリーは日本人ではたったの1名だそうです。
そのレフェリーの資格条件が厳しいのなんの。
持久走、短距離走、インターバル、あるとあらゆる高いハードルをクリアーしないと、トップのレベルには行けないそうです。
考えてみれば分ることですが、世界中で最も足が速く、機敏に動く人達が展開するプレーの中で、いかに正しい判断をするかどうかが鍵なのですから。その選手達の側に行かないと駄目ですよね。
相当の走力が要求されることでしょう。
しかもレフェリーの判断如何で、勝敗を左右することになるのです。
しかも国際試合となれば、出場選手は皆、数億円プレーヤーですよ。
何十億円を稼ぐプレーヤーもいるのです。
その選手に対して、間違った判断をしたら、どうなるか?
ベントレーに衝突事故であたってしまったような感覚を持つのではないでしょうか?(ちょっと下世話な話しですが)
しかも熱狂的なサポーターがワンサカいるのです。
ミスジャッジをして、PKでも与えてしまったら。考えただけでも背筋が寒くなります。
サッカーで戦争も起きる国もございますし。
一番興味深かったお話は、試合前に、対戦国の戦術を分析して、どのように動くかを事前にグランドを使い、シミュレーションをしているという話しです。
選手達が一番輝けるシーンを演出する為に、どのスペースを空けたらいいのか?
どのポジションで見た方がいいのか?
十分に検討と練習を繰り返すそうです。 西村様が一番強調されていたことは、RESPECTという言葉です。
選手同士も、審判に対しても、サポーター同士も、お互いが尊重し合う中で、ベストな試合は生まれるということです。
格好いい人は、格好がいいことも言うものです。見習いたいものです。
改めてサッカーが好きになった瞬間でした。
余談ですが、ブラジルのネイマール選手はもの凄い紳士だそうです。
反則を何度も、何度もされたとしても、決して我を忘れることなく、常に自分自身のベストなプレーを目指しているようです。
それだけ、サッカーというスポーツを尊重敬愛しているのだと感じました。
だからオリンピックでの優勝は彼にとって最大の喜びになったのでしょう。(涙ボロボロでしたからね)
会場では、ネイマール選手が実際に試合で蹴ったボールを触らせてもらいました。
金子信次郎
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50周年パーティー
この写真は当社のお客様である、アサヒ・エヌ・コーポレーション様の
創立50周年を祝う会に出席し、創業者の会長様と撮ったものです。
会長はなんと85歳、現役バリバリの方です。
しかも声に張りがあって、元気なんですよね。
声の大きさは健康のバロメーターです。
私も負けてはいられない。
積水工業も今年50周年を迎えます。
アサヒ様とも25年以上のお付き合い。
企業文化があったのでしょう。
これからも宜しくお願い致します。
お互いに50年を節目に100年継続を心の中で誓いました。
ちなみに、当社が100周年を迎える時に、私は98歳。
生きているだろうか?クローンの私がいるかも。
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