社員ブログ

「日本人の勝算」を読んで

投稿者:ブログ担当者 / 投稿日:2020/2/7

デービッドアトキンソンの本を初めて読みました。

非常に面白く、日本人では書けないような思い切った内容でした。

日本人が抱いている、日本人らしくて良いと思われている部分を数値面や外国人からみたイメージとして、正面から検証し、今までにない指摘と提言を行っています。

バブル崩壊後の経済の長期停滞の原因を、新たな切り口で解説してくれています。

特に、日本人の生産性が向上しない大きな理由を中小企業が多すぎるからと明言しています。

日本人は下町ロケットのような中小企業話が大好きだと。我々中小企業経営者にとっては非常に耳の痛い内容でしたが、ある程度納得することができました。

一つに最低賃金を上げる事、一つに観光立国を目指す事、一つに統廃合等を大胆に実行し、企業数を大幅に減らして企業規模の拡大を図る事。

日本の評論家からは一度も聞いたことのない提言をしつこく訴えています。人口数と一人当たりの生産性が経済規模を決定する一番の要因だとも言っています。日本人は質が良いのに生産性が低い。

日本人らしくない経済人大前研一と話が合いそうな感じがしました。

日本は世界第三位の経済規模を誇っているが、一人当たりの生産性では先進国でも最下位に近い。賃金水準も安い、物価も安い、今までの日本の印象が相転移した、いい読書機会でした。

阿波踊りって最高!

投稿者:ブログ担当者 / 投稿日:2019/8/20

83日(土)中目黒商店街恒例の夏祭り大イベント「阿波踊り」に我々の仲間の多くが参加しました。阿波踊りネタは他にお任せするとして、この写真をご覧ください。

積水の超ベテラン3人衆(私は除きますが)です。

特に写真中央のO氏の笑顔、最高だと思いませんか?私の父の代から私も含め30年以上の付き合いになりますが、こんないい笑顔観たことありません。

O氏は3年前の阿波踊り参加で阿波踊りにはまり、今では積水連を飛び出し、阿波踊りのプロ集団に移籍したのです。そして今年も参加して、踊り疲れた後に寮で撮った写真なのです。右端で若干酔っ払い顔のF氏、彼も積水が誇るエース代理人。

仕事はもちろんのこと、ビールにも全力投球。痛風を顧みず、この夜も飲み続けたそうです。翌朝起きたら、朝霞の駅で寝ていたとの情報も。(F氏の自宅は京王線沿いです)どうやったら中目黒から朝霞に行けるのか?()。来年はF氏も阿波踊りに参加するそうです。

可愛い部下も引き連れ、来年は同じ阿保なら踊らにゃ損、損と。待ってまーす。

送別会

投稿者:ブログ担当者 / 投稿日:2019/8/1

この写真は、当社と40年以上のお付き合いをさせて頂いているある生命保険会社のセールスレディー(御年80歳)の送別会時の写真です。

私の父の代からのお付き合いです。実は亡くなった母と同じ年齢で、私にとっては母のような存在でした。

保険会社のセールスレディーは一応定年があるようで、80歳を迎えいよいよ退職の時期になったのです。

でも80歳まで現役で働けるというのは凄い。見習いたい。

引退されるということで、送別会を兼ねて、初めての食事会を催したのです。

当然アルコールは飲まないのですが、冷たい水をがぶがぶと飲んでいました。

その姿をみて、私の母を思い出し、「冷たい水は身体に良くないし、飲み過ぎると心臓への負担が増えるよ」とついつい小言を言ってしまいました。

人間の体温は36℃前後。冷たい水を飲んでも、体温が下がらないのは、身体が無理をして調整しているから。

水分量を増やし過ぎると、血中の水分量が増えてしまい、その血液循環の要である心臓の負担が増してしまうのです。

新陳代謝が衰えてくる高齢の方は汗による水分調整機能も低下するので、特に水分のとり過ぎには気をつけなければなりません。

という感じで、医者からの受け売りの情報を長々と話してしまいました。

いつまでも元気に、好き嫌いを言わずに、これからも頑張って欲しいなと願った目黒の夜でした。

 

「社員の胃袋を掴め!!」

投稿者:ブログ担当者 / 投稿日:2019/7/9

先日、十数年ぶりに、以前在席していたゼネコンの先輩にお会いしました。
奥様とご子息もご一緒にお会いすることができました。
先輩はゼネコンで修業された後、実家がある長野で土木工事会社を継いで頑張っています。
地元では有名な優良企業で、色々な話をお聞きすることができました。
その中で一番感心した話が、タイトルにある「社員の胃袋を掴め」です。

何十年も前から社内に給食センターのようなものがあり、毎日社員70名分の昼の弁当を作って、各現場に配っているそうです。
70食分ですよ!ビックリです。
一食300円の低価格で提供しているようで、もちろん給食事業そのものは赤字。
土木工事の現場では近くにコンビニがある訳でもなく、ちゃんとした昼食をとることも一苦労なのだそう。
そこで社員の健康を考え、自分達でお弁当を作ることにしたのです。
しかも、なかなかのお味だそうで。
今度試しに頂きにいきましょうか?(笑)
そのお弁当作りに奥様もお手伝いをしているとお聞きしました。なんと素晴らしい。

私の母が40年以上前に、朝早くから職人さんの為にお弁当を作っていた姿を思い出しました。
あまり高い給与は支払えない、せめて昼食ぐらいは食べさせてあげたいと思っていたのでしょう。
そのお弁当を食べていた職人さん達は今でも頑張ってくれています。

採用難と言われる時代、新入社員の年俸を700万以上にする会社も出てきていると聞いていますが、給料を高くすれば解決するという問題でもないかなと感じます。
給料の高さを求めて、転職を続ける人もいるでしょう。
何がしたいのか?誰と一緒に仕事がしたいのか?
社会に対してどんな貢献ができるのか?どんな恩返しをするのか?
人の幸せは「健康」が前提になっています。
その健康の基本は食事です。
人の胃袋を掴むことは難しいことではありますが、一度掴めば、なかなか離れないものです。

真似ることは難しいかもしれないが、健康経営のスローガンはこれからも大事にせねば。

 

企業選びのポイントは、安定性と業界順位?

投稿者:ブログ担当者 / 投稿日:2019/4/9

日経新聞とマイナビが共同で2020年新卒予定者にアンケートを実施した。

『会社選び 安定志向さらに 将来性の関心高まる
企業選択理由は18項目から2つ回答してもらう。2000年卒、10年卒、20年卒の学生が選んだ文理上位30社について、企業選択理由の上位5項目を振り返る。(中略)
20年卒学生では、文理ともに1位「安定している」(文系18.9%、理系21.5%)、2位「業界上位である」(文系18.4%、理系19.2%)だった。00年に1位だった「やりたい仕事ができそう」「技術力が高い」はそれぞれ下降、学生の安定志向はさらに高まっていることが分かる。(以下略)』
<引用元:日本経済新聞 2019年4月9日発行>

企業をどんな理由で選ぶのか?その選択理由に若干の疑問が?
文系・理系共に1位が「安定性」、2位が「業界上位である点」だそうです。
様々な環境の変化(政治・経済・環境等)を経験し、より安定した生活を求める傾向が出ているのかもしれない。
アメリカや中国の学生の選択理由も研究したくなります。
日本の学生さんはバブル崩壊後の経済史を多少でも勉強しているのでしょうか?
変化の激しい世界経済の中で、現時点における業界順位や安定性がいかにあてにならないものか?歴史が示していると思います。
日本の携帯電話メーカーの変遷、大企業の倒産もしくは不正・粉飾等による実質破綻、先端分野における過激な価格競争、なくなりかけている業界、多国籍企業による日本企業の買収等、その変化の中で、日本経済は国の借金を増やし続けながら生き長らえている。
これを安定と言えるのかどうか?
将来ある若い人材が安定とか順位とかを一番気にする時代。
他の民間調査会社が実施したアンケートによると、学生の49%が公務員になりたいという結果も出ている。(国家公務員と地方公務員の両方を合わせた数字)
公務員を選ぶ理由も、先ほどの「安定性」です。
公務員を目指す人が半分という国の先行きはどうなるのか?
社会共産主義化ともいえる動向だと感じます。
今、政府が目指している政策にこの傾向がはっきりと出ています。
「自由化・競争・グローバル化・チャンスの提供」私達世代で流行った言葉がなんとなく忘れ去られていくような。
すごく心配しています。
変化こそ成長の源泉。安定を求めて日本の将来はどうなるのか?
真剣に考える必要があると痛感した記事でした。

積水工業が東京No1企業に!!

投稿者:ブログ担当者 / 投稿日:2019/3/29

「一体なんのNo1か?」と思われるでしょう。

健康診断受診率No1企業になったのです。

全国健康保険協会 東京支部発行の健康企業レポートにて、東京都内の事業所(従業員30名以上)13,241社の内、健康診断受診率No1企業だということが分かりました。

受診率はなんと100%です。100点満点です。全体平均でも51%しかないなか、当社は100%です。1位は嬉しいですね。喫煙率についても同業種の中では、229事業所中17位と非常に低いのです。

当社では「安全は全てに優先する」「健康経営」の二大スローガンを掲げています。

健全な会社は健全な社員から成ると私は信じています。

社員の心と体の健康を維持向上させる為には、

一つ、現状把握(健康診断等)

一つ、適切な保健指導及びサポート

一つ、適切な労働時間と休日取得の管理

一つ、いい仲間を増やすこと(社員・協力会社メンバー)

一つ、いいお客様を増やすこと

モチベーションを向上させる為には、いい仕事ができる環境をつくることだと信じています。

いい担当者、いい仲間、いい職人、そしていいお客様が揃えば、必ずいい仕事ができるはずです。

いい仕事ができれば、お客様は喜んでくれます。その過程で担当者のやる気は上がっていくものだと信じています。

健康診断を受診すれば、直ぐに健康になる訳ではありませんが、現状の把握ができなければ、原因の追究や対応策を考えることもできません。

今回のNo1は本当の意味での健康企業の第一歩だと思っています。

 

今年も行ってきました、裏スノーボード部2019

投稿者:ブログ担当者 / 投稿日:2019/2/25

今年はメンバーを増強して行って参りました。いつものメンバーに加え、

二十数年ぶりにスノボ復活したO田さん(48歳)。

それに初めて協力会社から参加のタマチャン(47歳)。

場所は石打の保養所から車で5分程の舞子スノーリゾートです。

スタートは本社に530分集合。車は私の中古オデッセイ(4WD)、5人乗りで臨みました。

運転手は私のみ。行き帰りで、約6時間のワンマン長時間運転。

正直疲れました…50中年にはちょいきつい。

いつもの3人のメンバーは直ぐに滑れるかと思いきや、2人は全くの素人に逆戻り。

二十数年ぶりのO田さんは、2日目に大転倒して、肋骨にひびが入ったと大騒ぎ。

タマチャンは全くの素人かと思いましたが、スキー経験があり、徐々に滑れるようになりました。

問題なのは鹿児島出身の4元君。ヘッピリ腰で、全く進まず。

七転び八起きでは済まず、何度も何度も転げまわっていました。

夜は当然肉です。食べ過ぎて財布の中身はスッカラカン。

保養所に戻り、二次会に勤しみ、こちらも飲み過ぎ記憶なし。

朝は5時起床で、第2ラウンドに臨む。

元気なおじさん達でした(4元君は30代ですが)。来年も行くぞ!

但し、皆さんもう少し陸トレを積んできて下さい。

 

 

とある日の近隣清掃で

投稿者:ブログ担当者 / 投稿日:2018/11/29

 下の写真は当社が行っている近隣清掃の様子なんですが、ちょっとこの風景、おかしくないですか?

念のため言っておきますが、やらせではありません。

近隣清掃をしていたら、ミョーな違和感を感じて・・・
よく見たら仙台支店のO君が、ホウキではなく掃除機で路上を清掃しているではありませんか!

あまりの衝撃で、つい写真を撮ってしまいました。

しかも、よりによってハンディタイプの掃除機って(笑)
せめて家庭用の普通の掃除機にしようよ。

いや、問題はそこではないんだけどさ!

このままだと腰を悪くしそうですよね?
O君、『これが原因で腰痛になった』といって会社を責めないでね。

単にホウキが足りなくて考え抜いた末の苦渋の決断だったのか、それとも掃除機を使わないと取れない気になるゴミがあったのか。

本人にしかわからないことですが。

近隣を綺麗にしたい意気込みは買うけど、ホウキで充分なんじゃないかなぁ。

手帳をお配りする季節になりました

投稿者:ブログ担当者 / 投稿日:2018/11/22

年の瀬が近づきつつあります。そろそろ年末のご挨拶に伺う用意を始めております。

この手帳は、当社自慢の手帳です。表紙もかなり洗練された感じがあります。

こだわったのは、月間予定が一目で分かることと、一日の予定が時間刻みに記録できることの二つです。

あと、適度な薄さです。スーツの内ポケットに入れることはあまりお勧めしませんが、入るサイズです。

お客様の中には、この手帳を非常に気に入っている方々もいます。昨年も年末にお配りにお伺いすると、

「もっと早く持って来てくれよ~、来ないから違うの買っちゃったよ」とか、

「この間の手帳、悪いけどあと2個くれない?他にも欲しいと言っている担当者がいるもので」

リクエストを頂く機会も増えました。今年は既にメール等でご発注()頂いているお客様もいます。

何でも同じですが、相手に喜んで頂けるというのは嬉しいものです。

今年も、お客様の笑顔を見る為に、手帳配りに勤しみます。

このブログをご覧になり、手帳を買うのを控えた方々、是非ご一報下さい。馳せ参じますので。

 

ヴィンテージマンション in ベルリン

投稿者:ブログ担当者 / 投稿日:2018/8/29

般社団法人 マンション計画修繕施工協会(通称:MKS)の担当理事として、ヴィンテージマンションプロジェクトの海外視察に参加しています。

添付写真はベルリン市内のヴィンテージマンションとヴィンテージ級の百貨店です。

クリーム系の配色をしたマンションの中庭からの写真と表通りから正面の写真です。

赤色系の屋根の大きなビルはヨーロッパでも有数の百貨店です。

両方に共通しているのは、築年数が100年近く経っていること。100年ですよ。

何が凄いって、いまでも使用しているし、価値は向上しているという点。

このヴィンテージマンションは区分所有建物で価格が一坪当たり600万を超えているそうです。

20坪の3LDKマンションが軽く1億を超えます。百年以上経った建物がです。

私が一番びっくりしたのは、百年以上経ったマンションなのに、設備配管類の露出がないこと。

通常マンション改修工事では、配管類を一部露出しなければ、配管更新ができないというのが当たり前の話。

どうやって配管類を更新しているのか?パイプシャフトの位置は絶対に変えないことも理由です。

確認すると、建築基準法のような規制で、配管類を表等に露出してはいけないことになっているようです。

外観上の規制が日本よりもはるかに厳しいようです。換気設備に関しても日本よりも非常に緩い。管理規約等で窓の開閉回数等も規制していると聞きました。あと建物と建物の隙間が無いことにもビックリします。これも法律で規制しているようです。

ちなみにこのヴィンテージマンションは日本で言えば、銀座のような街に建っていて、このマンションには数多くの有名ブランドがテナントして入居していました。

街全体のブランドイメージをしっかりと守ることにより、人と投資を集める。投資する価値があるからリニューアルできる。

だからこそ、100年以上経過しても劣化しない、且つ価値が向上する。ヨーロッパの建物に対する価値観は日本とは明らかに違います。建物は観光資源ではあるが、アートだという認識が強い。使わないと意味がない。

但し、建物寿命が長い大きな理由は、地震が全くないことだと思いました。数百年単位で地震がないそうです。

そして、防災上の規制が明らかに日本よりも緩い。だからデザイン上、凝ったプランが計画できる。

最後になりますが、この写真を見て何か思い出しませんか?

ジェイソンボーンシリーズの映画をご覧下さい。ジェイソンボーンが核兵器密売の悪い奴らから逃げ回った街もこの街です。屋上から屋上へと逃げていたでしょう。屋上から屋上に飛べるのは建築基準法のおかげだったのです。()

このシリーズはまた投稿させて頂きます。

 映画好きな僕inベルリンでした。

 

 

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