社員ブログ

富士研修に行ってきました!

投稿者:ブログ担当者 / 投稿日:2017/11/2

新入社員のです。富士研修に週間行ってきました!

他の会社の方々と合同での研修。研修時間ははまじめに取り組み、

空き時間は体育館に行きスポーツしたりで他の会社の方々ともとても仲良くなる事ができました。

さてさて研修の風景をご覧ください!!!

 

まずは研修センターが………とても奇麗でした!!!!

先輩方からとても古……と聞いていたのですが今年から新しくなったみたいでラッキーでした♪

昼休みや夜の授業前など空いた時間は

バスケやバレーをやりました。汗だくになるまでやっていました(笑)

遊んでいるところしか書いていませんがちゃんと研修もしています!!

雨の中の外構作業とても大変でした・・・

新入社員T君のとても真剣な写真が撮れました。

最後は記念撮影をしました。

最初はどうなるのかと思いましたがとても楽しい研修になりました!!

皆さん本当にありがとうございます!!!

第2回マイスター勉強会を行いました

投稿者:ブログ担当者 / 投稿日:2017/10/19

10月13日(金)18時より、小雨の降る中、マイスター勉強会が実施されました。

今回の会場は、横浜支店のSTCです。前日よりローリングタワーの設置などの準備を行い、当日に備えました。

万が一落下した場合を考えて、20cmの厚さのマットも借りました(笑)

まず座学です。

社長挨拶に始まり、作業手順書(脚立)の説明を行いました。

(見学参加のKさんにお手伝いいただきました。)

実地・体験ということで・・・

まずは、安全チェック。

脚立実演。

そのほかに、立馬実演、サンダーの点検等も行いました。

で、メインイベント~!

ハーネス安全帯の吊り体験です。マイスターのみなさまに体験していただきました。

最後に、安全協力会の森会長にまとめていただきました。

ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。

今後も定期的にマイスター勉強会を行ってまいります。

安全品質管理部 F

月1勉強会で「レベル測量」を行いました

投稿者:ブログ担当者 / 投稿日:2017/10/16

とある現場の中間検査で、「レベルが使えない人がいる・・・」

との報告が・・・。

「はて?富士研修で測量実習してるはずですが?」

「できないんだから、勉強会やった方がいい。」

ということで、10月4日(水)レベル測量の勉強会を計画することになりました。

 

私も持ってはいますが、参加する人数が多い場合には教えられる人が多い方がいい!

ということで、測量士補のSさんにお手伝いをお願いしました。

頑張って色々な資格にチャレンジ中の若手です。

 

勉強会当日、レベル3台をレンタルし、3グループに分かれて据付の練習。

標尺の読み練習。

BMの移設、高さの測定などなど、実施しました。

・・・据付はもう大丈夫だよね・・・

 

さて、次は何を実施しましょうか?

月1勉強会で実施したいこと募集中です。

安全品質管理部 F

 

STC研修 H290922「川本ポンプの講習」

投稿者:ブログ担当者 / 投稿日:2017/9/29

前回の7月に引き続き、今回も川本ポンプ様をお迎えしてポンプの講習の続きです。

51期初のSTC研修。今回から平日午後の開催となりました。

まずは、横浜支店長から開会の挨拶。

参加メンバーが若干異なるため、座学講習で前回のおさらいも行います。

座学より実習ということで・・・

実技の説明後、2チームに分かれて増圧ポンプの説明と・・・

いつになく大掛かりな装置が(笑)

この大掛かりな装置を使用し、排水水中ポンプの実習を行いました。

何をしているのかと言うと・・・

左右のタンクを水中ポンプでつなぐための図面をスケッチで起こしています。

それと並行して、KYK(危険余地活動)も行います。

若手中心で行っています(笑)

この間に、サービス部のメンバーが大活躍。

水中ポンプに接続する仕切弁と逆止弁の用意をしています。

で、どうなったかというと・・・

えっ?一気に完成にするなって?

じゃ、ちょっとだけ途中経過です。

完成後、いつものように、まとめを行い、記念品をいただきました。

 

前回に引き続き、川本ポンプ様には大変お世話になりました。

参加したかったけれど今回は欠席のO田君の分も資料をいただきました。

重ね重ねありがとうございます。

 

今後も色々な研修を行ってまいります。

ブログでまた報告をさせていただきますね。

安全品質管理部 F

酸素欠乏・硫化水素危険作業特別教育を行いました

投稿者:ブログ担当者 / 投稿日:2017/9/5

平成29年8月26日、積水工業株式会社本社会議室にて、

『酸素欠乏・硫化水素危険作業特別教育』を実施しました。

参加者は、安全協力会メンバー18名社員1名の計19名でした。

今後も、特別教育等の勉強会を継続して企画します。

安全協力会メンバーのみなさま、ふるってご参加ください!!

安全協力会事務局・安全品質管理部 F

STC研修 H290708「川本ポンプの講習」

投稿者:ブログ管理者 / 投稿日:2017/7/11

50期最後のSTC研修は、株式会社 川本製作所 様より講師をお招きし、川本ポンプについての研修を行いました。
まずはポンプの基礎知識。

続いて、ポンプの種類。写真は水中ポンプの絵です。

さらに給水方式のお話をしていただき・・・
実際にポンプを見てみようと実習場へ。

前にも書きましたが、実習場には空調機がありません。大きな倉庫ですし。
そこで秘密兵器登場です(笑)

見えますか?ミストつき巨大扇風機。オレンジ色のものも大型扇風機です。

そして、実際にポンプの作動についての講習。
今回、私の出番が無かったのがよかったのか、みんなの目の輝きが違います(笑)

さらに、増圧ポンプの説明。

一番左側のOさんは、一心不乱にメモを取っていました。いま、ちょうど現場でポンプ関連の仕事中のようです。質問が一番出ていました。

そして、・・・無理なお願いを聞いていただきました。

見る人がみればわかるのでしょうか?
水中ポンプ(フロート付(2個玉))です。
無理なお願い・・・横浜支店にある水中ポンプで説明をしていただいたのですが、川本さんのポンプではなく、E社のもので説明いただいたのです。ありがとうございます。
ポンプの作動、フロートがどのようになるとポンプが作動し、どのようになると停止するのか、目の前の実物で説明いただくと理解しやすいようです。

さらに、Sテクニカルマネージャーから説明をいただきました。

最後に、エアコンの効いた部屋で、質疑応答、アンケート記入、提出で終了しました。

さらっとまとめすぎましたかね・・・(笑)

今回の参加者、22名でした。いままでで一番人数が多かったです。
講義用の部屋がほぼ満杯。うれしい悲鳴でした。みなさんありがとうございます。
51期からは平日開催となります。

表彰状をいただきました

投稿者:ブログ管理者 / 投稿日:2017/6/5

安全品質管理部 F です。
6月2日夕方、一生懸命書類と格闘している私に、 「これ、案内しておいてね。ブログも書いておいて!」と、社長から受け取ったもの。

写真の腕が無いためよくわからないかもしれませんが、表彰状です。
楯になっています。
調べたら表彰楯というそうな・・・。

いやいや、本題はそこではなくてですね、表彰にあります。

今回、株式会社第一ヒューテック様より、工事現場における安全衛生管理について表彰をいただきました。
ありがとうございます。

現場で頑張っている社員、現場で頑張る仲間を支える社員、みんなの頑張りが形になったのです。
これからも社員一丸となって、安全衛生管理だけに限らず、お客様目線で頑張っていきますので、よろしくお願いします。

和洋リモデル工法研修レポート

投稿者:ブログ管理者 / 投稿日:2016/12/16

サービス部 M本です。
12月8日から12月9日にかけてTOTOさんの和洋リモデル工法を学んできました。

外観(場所:茅ヶ崎)

今回の研修内容と致しまして、和風便器から洋便器に替える工法を学びました。
午前中は主に座学、午後からは実習、その後にテストでした。

研修を受けた部屋には様々な展示品があったので一部紹介したいと思います。

和風便器

既設和風便器から配管を取り出す状況の写真

他にも様々な物があったのですが都合により省略させていただきます。。。

午後からは待ちに待った実習の時間です。
実習内容はディスクグラインダーを使用しての和便器のカットと、和便カッターを使用しての和便器のカットを実際に行いました。

和便器カット状況

カット後

配管立ち上げ及びレベル出し

超速硬モルタル流し込み

実習の流れは以上になりますが、実際の施工ではまだ色々とあります。

実習を終えた感想と致しまして、普段は現場管理などで実際に施工を行わない人も、
一から順を追って学ぶことができ、とても満足のいく研修でした。
なんとか皆無事にテストも合格しました。

最後に、この工法のメリットはなんといっても?工期が短く済む?ことです。
従来工法だと 工期が?1週間?必要な所を、なんと?2日?で工事を終わらせることができるのです。

P.S.
和便器から洋便器に替えたいとお考えのお客様、是非当社までご一報ください!
また今回の写真撮影にご協力いただいたキャッチボールおじさん、有難うございました。

ソーム部新人おばさんSTC研修体験記

投稿者:ブログ管理者 / 投稿日:2016/10/3

ソーム部のK木(??)です。
態度がでかくても一応新人だと新人向けのSTC研修に参加することを決めました。

10月1日13時から横浜支店のSTC。
場所はググって????

ところで STCって何の略?
最初のSはSekisuiのS、最後のCは多分CenterのCだろう。
まん中のTは
Technical(?)  Training(?)
着いてすぐ判明

最初は会議室での座学。
安全品質管理部のF澤主任の講義です。
『空調設備概論』やら『空調方式』やら
やたらとややっこしい。

でも、さすが元教師のF澤主任の説明は、ド素人の私でもなーんとなくわかったような気になってくるのが不思議です。

一台の室外機で複数のエアコンを設置する場合、個別制御できるものと同時制御しかできないものがあって、選ぶ時には注意が必要。
フムフム。
そういや、お友だちの家(かなりの豪邸)に遊びに行った時、エアコンが部屋毎に調整できないのが悩みの種なんて言っていました。(これかあ)

次は横浜支店長のT島部長の講義。
実際の設計図を使っての具体的な説明です。

総務の人間としては、時々本社で
見かけるチョイ恐そうなお顔と、懇親会での、お酒の入ったお茶らけたオヤジのお姿しか見たことがなかったので、真面目で分かりかやすい講義は新鮮。ちょっとカッコよく見えてきました。
『先生』パワーってすごいんですね。
皆さんもしっかり勉強して『先生』になりましょう。

さて、講義の次は実技指導です。

研修ルームに移動。

このエアコンを天井に取り付けます。

二人がかりで持ち上げてつりこみ作業開始。

次にフレームの取り付けですが、なぜかうまくはまりません。
天井面から20㎜上げて本体を設置する、これが大きなポイントだったのです。

もう一度、きっちり測り直して調整すると、今度はバッチリフレームが収まり、一件落着!無事取り付け完了です。

実際の取り付け作業はなかったのですが、室外機の重さを実物で感じてみます。
とにかく重い。この室外機を何台も運ぶとなると、その方法もしっかり考えないといけないのは当然ですね。
頭の中で分かっていても、実際の手配となると抜けてしまうことがあります。こうやって実感しておくと、そんなことも少なくなるのでは思いました。

現場に出向くことなどほとんどない総務の人間ですが、今回の研修でほんの少しでも現場の様子に触れることができ、とても有意義な時間を持つことができました。

ありがとうございました。

STC研修「ルームエアコンの取付け」実施しました

投稿者:ブログ管理者 / 投稿日:2016/7/4

安全品質管理部 F

7月2日13時より、横浜のSTCで、「ルームエアコンの取り付け」の研修を行いました。
本社、横浜支店合わせて12名が参加しました。

をを・・・STCの看板ができている(笑)

実習前に基礎知識を講義。・・・これを書いている私が講義していたので、写真が・・・ない!
ということで、実習へGo!
前回と同じように、KY(危険予知)を行ってからスタートしました。
今回の実習の講師は、積水の兄貴ことS氏です。
まずは、ルームエアコンに取り付ける配管の加工から練習。道具の使い方を教えていただきました。

がんばれ、みんな!
使用する道具待ちの人もいます。(新人君を優先してくれてありがとう。m(_ _)m)

初めて使用する道具のため、悪戦苦闘しています。

何とか完成させ、次は室外機に取り付ける方法です。両手で道具を扱っているのがわかりますか?

次は、真空引きを行います。(映像で撮影していて、準備の写真しか見当たらない・・・)

さて、これらの準備練習をふまえて、実際の取付け作業を見学しました。
研修時間を3時間で考えていましたが、この辺で少々時間が足りなくなってきました。
モデルルームにて、立ち馬での作業。

床には養生のため毛布が敷いてあります。(見えないけど)

室内機を取り付けるための水平だし。

この日は猛暑日。モデルルーム内は蒸し風呂状態で、すでに兄貴は汗だくです・・・
実習場内、講義する会議室以外にはエアコンがありません。

ということで、腕まくりとタオル、ご勘弁を m(_ _)m

わかりやすいように、エアコンのカバーは外してあります。

室内側の配管が完了。ここで室内側の兄貴から室外機側担当へ、バトンタッチです。
室外機側は大御所、横浜支店長T氏と安全品質管理部K氏です。

モデルルームの外は、窓からの風と扇風機により、モデルルーム内よりは幾分ましな環境。
それでも、水分補給をしながらの実習です。
室内側からの配管に沿わせ、スリムダクトの取り付け中。

室外機に取り付けるため、先ほど練習した配管の加工です。練習の成果を発揮できるか?

配管からの漏れ等が無いかチェックしています。ここで、2本取付けたうちの1本が不良のためやり直しに・・・。これに懲りずに、研修ではどんどんチャレンジしよう!!

試運転してみました。・冷房運転で冷風が出ない・ここで1時間オーバーで時間切れ。〔残念〕

講評は冷房のある会議室で行いました。(すでに暑さでヘロヘロな私)
本来、管理をする側の私たちは、実際に配管することはなく、職人さんに行ってもらいます。
(所属部署にもよりますが。)
でも、どんな作業なのか、危険がどこに潜んでいるのか、品質を確保するために行えることは何か、など、考えなければならないことがたくさんあります。
作業を体験することによって、少しでも安全・品質が向上できるよう、研修を続けていかなければならないと考えます。
暑い中、お疲れ様でした!m(_ _)m

自分向上委員会 平会員 F(最初と肩書きが違う(苦笑))

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