社員ブログ

ダイキン空調技術訓練校④

投稿者:ブログ管理者 / 投稿日:2016/2/29


サービス部 Sです。
2月も残りわずかになりました。私達の研修もあと一ヵ月で修了になります。
研修の中でも一番盛り上る実習と言われているロウ付け技能実習を4日間かけて勉強してきました。
始めは基本的な機具の取扱いの説明があり次に簡単な銅管のロウ付けを行いました。
下向き、上向き、横向きロウ付けのやり方を教わり2日かけてみっちり練習しました。
残りの2日は室外機内の圧縮機・膨張弁・四路切換弁の3種類の部品を取り外し、元に戻すまでの溶接作業を行いました。

各部品から繋がっている銅管のサイズが小さく炙ると直ぐに穴が開いてしまいそうになるので
火力の調整や当てている時間などが非常に大事でした。
現に私は穴を開けてしまい修復作業に大分苦労しました。
一つの部品を取り外し取付けが終ったら試運転をする工程で、
運転をかけたらその部品の一部を炙り過ぎて上手く機能しなく運転不良になってしまった苦い経験を味わいました。
そんな時はこてこての関西人講師の方に励まされ助かりました。
また多くの技術も教えて頂きました。 この実習では器用さと、特に冷静さが大事だという事を学びました。

「TOTOミュージアムに行ってみよう」※「三菱地所に行ってみよう」のパクリ

投稿者:ブログ管理者 / 投稿日:2016/2/24

TOTO見学旅行記第二弾、TOTOミュージアムに行ってきました。
TOTO小倉工場内にある、TOTOの歴史博物館的な建物です。
一般の方も見学できますので、東京からだとちと遠いですが、是非一度行ってみて下さい。

先ず始めに、この便器は1927年に日本で初めて商品化された、サイホンゼット式の洋式便器です。
1927年製ということです。国会議事堂内にも同じ型の便器が採用されていました。
便座は木製ですよ。衛生陶器(陶器)は非常に長持ちするものです。汚れ等にも非常に強いのです。
しかし、陶器の製造は難しいのです。完全に機械化できない部分もかなりあり、
温度、湿度の状況により、工程管理(時間管理)を変えなければならない場合もあります。
陶器は簡単に言うと、土(粘土)を成型し、水分を抜き、釜で焼くのです。
その過程で 陶器自体の大きさが13%以上も変化するのです。その変化率を予想して、
ある一定の規格内に商品の大きさを合わせなければならない。
かなり難しいことです。(この難しさのアピールは工場見学時に案内をして頂いた方の受け売りです)
難しいからこそ、衛生器具メーカーは大手二社しかないのでしょう。
(実際はいくつかありますが、皆さんがご存知のメーカーはということです)


このバイク、覚えていませんか?環境意識を高める為に、
TOTOがつくり、実際に走行 させたオートバイです。名前は忘れました。
環境に優しいをテーマにメタンガス等の天然エネルギーを利用してエンジンを動かすものです。
この当時は、盛んに節水、節水と各メーカーが節水技術を宣伝し始めた時期です。
確かこの当時は洗浄水量が6ℓ程度だったと思います。今では3.8ℓまで節水化が進んでいます。
ちなみにこのオートバイ、外国人の方の受けは悪いようです。
ちょっとリアル過ぎるのでしょう。

これは何だか分かりますか?分からないですよね。女性用小便器です。
男性用とは違い、後ろ向きで用をたすようです。便器に直接触れずに、
簡単にできるという発想で作られたようですが、皆さんもお分かりのように、全く普及しなかったようです。
この器具は国立競技場内の選手控え室等専用のものだったようです。
この当時は諦めたかもしれませんが、世の女性の男性化が著しい昨今、
再度チャレンジ、アピールしてみる 価値はあるかも(笑)。

TOTO見学第二弾、いかがでしたでしょうか?
是非、TOTOミュージアム一度行ってみてはいかがでしょうか?
小倉はあまり、東京の人には、馴染みがございませんが、
小倉のある北九州市は100万都市ですし、歴史もあるし、飯も旨いし、
松本零士の生誕地だし、メーテルと哲郎が待ってますよ。
※三菱地所の物流センター見学よりも数倍楽しいですよ。(笑)

第三弾は小倉を中心にお話します。
地下鉄のポスターでアメリカンロックの大御所「TOTO」(トト)の来日ポスターをみて、
思わず「トォートォー」と口ずさんでしまった、
私、TOTOマニアのK子でした。

ダイキン空調技術訓練校③

投稿者:ブログ管理者 / 投稿日:2016/2/22


サービス部 Sです。
2月も半ばになりました。私達の研修はまだまだやる事が山積みです(ToT)
ようやく毎日のつくばエクスプレス通勤にも慣れ、空調知識と実習での機器内部の勉強を日々取り組んでいます。
上記の写真は室外機ゲージ脱着の反復練習を行った後に冷媒回収をしている写真です。
自分で実践するのは初めてだったので、ただ回収するだけでなくどの様なルートを通って回収するか等
仕組みも頭に入れておかないといけないので苦労しました。
下記の写真は回収が終り今度は冷媒充填している写真です。
充填する方では冷媒が入る規定量が機種によって違い、
多くても少なくても運転をかけると問題が生じてしまう事も実践して解りました。
次回はロウ付け技能実習になります。やけどだけはしない様に頑張ります!!

「TOTOってすごい」第一弾

投稿者:ブログ管理者 / 投稿日:2016/2/19


この写真誰だか分かります?田中正造?(足尾銅山鉱毒事件)
それとも犬神家の一族の犬神佐兵衛か?(三国連太郎)違います、森村財閥の創始者6代目森村市佐衛門です。

TOTOは、森村グループの中核企業として、大倉和親が創設した会社です。

明治時代の人達の顔って、凄みがありますよね。
理念とか、信念とかが、顔にでてます。

1881年当時、ニューヨークにあった「MORIMURA BROTHERS」の写真です。
1867年の「大政奉還」からたった14年でニューヨークにBROTHERSですよ。
ちょん髷を結っていた人達が、英語を喋って、ニューヨークですよ。とてつもないバイタリティを持った先輩方です。

この文章は、TOTOの初代代表大倉和親から2代目の社長に送ったとされる、経営哲学のような文章です。
「利益は影」という表現がカッコいいです。「良品の供給」と「需要家の満足」そこに商売の実体があるという。
利益追求を最優先にし、結果として 粉飾を生み出し、会社を潰してしまう大企業。肝に銘じておくべき言葉です。

2月10日~11日にかけて、北九州小倉を訪れ、TOTO見学に行った際の、
旅行記を 数回に分けて掲載させて頂きます。
今回は、TOTOの創業者にまつわる話題を提供致しました。
森村グループは現在でもノリタケカンパニー・日本ガイシ・TOTO・日本特殊陶業等々の
大企業を擁する巨大グループです。
セラミック(陶器)技術を中心に展開している、芯のある企業グループです。
企業規模・シェアのみを追及する、TOTOの競争相手である、
大手企業グループとは、やはりおおきな差が生まれつつあると感じました。

次回以降もお時間がございましたら、ご覧下さい。

横浜支店 研修場 お披露目☆

投稿者:ブログ管理者 / 投稿日:2016/2/4

安全品質管理部(たぶん研修担当)Fです。

1月30日土曜日、前日の雪報道にも拘らず・・・寒い曇り空の中、横浜支店 研修場 お披露目会に行ってきました。
もちろん、お披露目だけのわけも無く・・・今後の活用などについて打合せをみっちり?行ってきました。
あれ?私を知っている人・・・飲みだと思ったでしょ・・・ははは、そんなことは無いのですよ。まじめに会議です。
研修場、以前と少し様子が違~う。と思ったら、少々機器類が設置された状態になっていました。照明が違うと、かなり雰囲気も変わります。

・以前のモデルルーム

・今回のモデルルーム

人数もたくさんいたので・・・

記念撮影も・・・

会議が信じられない人がいるといけないですね(笑)


最後に、研修場の名称が決まりました。
Sekisui Training Center(積水トレーニングセンター)です。
これからも、よろしくお願いします!

ダイキン空調技術訓練高②

投稿者:ブログ管理者 / 投稿日:2016/2/3

サービス部 Sです。
この広大な敷地の中で私達2人は毎日頭を抱え、ときに笑い、闘っております。
2月に入り段々と実技の授業も増えてきてはいますが、
空調機の基礎の講義や エアコンの故障診断についての基礎知識を学んでいます。
それだけ今勉強している基本が大事だということが分かります。
クラスは少人数で行っているので分からない事があればすぐに質問出来る環境で
消化不良にならずに次のステップに進むといった感じです。
ですが、毎日新しい情報が頭に入ってきて既にパンパン状態です。
そんな時はクラスにいる空調経験者の方に助けて貰ったりもしています。
先週最後に実技で冷媒回収や充填を行いました。
講師の方の助言がないとまだまだ一人では困難な状況です。
しかし、空調工事をするにあたって回収や充填は必須条件なので、
反復練習をして自分のものにしていけるよう頑張ります!!

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